銘柄リストの作成

「 ヒットエンドラン株式売買法」

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からの抜粋になります。

 

【 銘柄リストの作成 】

株取引で生計を立てていくには、株価のトレンドが強い銘柄を取引しなくてはならない。ほとんど毎日、トレンドのある適正な銘柄を取引しなくてはならない。トレンドのない銘柄を取引しながら生計を立てるのは、ほとんど不可能に近い。

また、高価格の銘柄を取引する傾向にあるのも事実である。

最後に、資金が流入·流出していて比較的流動性の高い銘柄であることが理想的である。

私は毎週日曜日に銘柄リストを作成し、毎晩、このリストの銘柄の入れ替えを行う。

リストの利点は、少数( 15~25 )の銘柄に集中させることで、他の銘柄で起こっていることに惑わされなくなることである。

 

取引銘柄を選定する要素には、2つの主要なもの、2つの付属的なものがある。

主要な要素は、「トレンド」と「株価」であり、

付属的な要素は、「投資資金」と「流動性」である。

 

リストで共通しているのは、すべての銘柄は高価格であり、トレンドが確認されていて状況が整えば直ちに動き出す銘柄である。

 

【 日々の戦いに対する準備 】

今日のマーケットが終了した1時間後、明日のトレーディングが始まる。

最初にするのは、終値をコンピューターにダウンロードすることである。1時間近くかかる作業であるが、トレード上のシグナルを探すために必要であり、私が発行している日刊のニュースレターの材料にもなっている。

終値をダウンロードしている間に、今日のマーケットで値動きの大きかった銘柄をチェックする。このとき認識しようとしているのは、多くの拡大ブレイクアウトや反転したパターンである。この銘柄チェックは、明日のマーケットを予測する上で最初の鍵となる。

次は、売られ過ぎ/買われ過ぎ指数である。

ここでは、極端な指数値を示している銘柄をチェックする。これによって、売り/買いのどちらに注意しなければならないかを予測するのである。

そして、明日のマーケットに影響を与えるようなニュースがないかをチェックする。分析が終わると、収益性の高いお膳立てをトレーディングシートに書き込む。

トレーディングシートの銘柄は要注意銘柄であり、翌朝、仕事を始めるときにスムーズなスタートを切らせてくれるのである。

ここまでの作業時間は、大体3時間である。

翌朝、すぐにチェックするのは海外市場や夜間市場である。取引開始前に、今日のセンチメントを確認するのである。さらに、ニュースをチェックし、押さえていないニュースがないかを確認する。

そして、、、、取引開始。

 

参考になれば幸いです。

 

ちなみに、私は銘柄検索やチャートパターンのチェックを

「 株ドラゴン 」でやってます。

このサイトでは、値上がり率や値下がり率、暴騰や暴落が上位からランキングされていて非常に検索しやすいです。

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今では、なくてはならないサイトのひとつとなっています。

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 ジェフ・クーパーの教え