7733 オリンパス
( entry までの判断 )
1.月足チャートで5000 を抵抗線として3topを形成。
2.日足チャートでも 5000 の抵抗線で押し戻され( 2/27 )、下降失敗の下ヒゲ( 2/28 )を確認。
その翌日の3/1に再び 5000 に戻し下降失敗。
3.3/1 は 5000 をbreak し、5020 に3topを付けた。
以上の買いのサインが複数重なることから、今後株価が上昇すると判断。
3/4 の寄付きで高値を更新する際はentryすることに。
なお、3/4は寄付き前に気配値で買い圧力が強い状態を確認。
オリンパス(株) [東]7733 |
新規(無期) 寄付 |
買 | 200 | 成行 | - | 03/04 [08:14] |
当日 | 約定済 |
200株-5,050円[03/04 09:00] |
stopは、4950 ( -100 ) として、値動きをチェック。
3/4の値動き
entry後に 5100 ( +50 ) を達成するが、5100 に厚い売り注文が集中していて突破できず。結果、上昇失敗の上ヒゲを付ける結果に。。。
買い圧力の強い状態が続いていることから、そのまま様子を見ることに。
3/5の値動き
株価を下げて寄付くが、高値更新後の3段階の引き下げだったことから株価は反発すると判断。様子を見ることに。。。
結果、「 180 (one-eighty) 」のチャートパターンを付けて終了したため、買い圧力が続くと実感。
しかし、5000 の支持線をbreak down する際はstopとして、5000 ( -50 ) にトレイリングストップ。