頭を垂れた果実

提案したいのが、簡単なトレードをしてはどうか、ということである。

 

トレーダーたちは物凄いことをやりたがる。彼らは、天井を予測し、底で買おうとする。それが大儲けの秘密だと思っているかのようだ。実際にトレードをしているときにそれを予測するのは大変難しい。なぜなら、パーティーがいつ終わるかは、実際に終わるまで分からないからだ。

パーティーが終わる兆候が見えるまで、待ってはどうだろうか。

終わったら、そこで売ればよいのだ。フルスピードで走っている貨物列車の前に、なぜそうも飛び出したがるのか。そんなものに勝てるわけがないじゃないか。

上昇トレンドにあるときに売るよりも下降トレンドにあるときに売った方がよいとは思わないだろうか。私はそう思う。私の経験からしてみても、それが最良の選択であることははっきりしている。古い諺に「 トレンドはあなたのフレンド 」という言葉があるが、まさにその通りである。

 

これこそが頭を低く垂れた果実であり、収穫されるのを待っている果実なのである。こんな果実は収穫するのに力は要らず、しかも甘い。

トレンドを見つけてそれに従った方がはるかに簡単だ。

 

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からの抜粋になります。

 

 → ラリー·ウイリアムズの短期売買法

 

参考になれば幸いです。