何があっても途中でゲームを降りてはならない

これまで厚かましくも市場に関する本を何冊か出して、ニュースレターも発行している。こんな私を見て、購読者の中には私がみんなと同じような問題に遭遇したことはないと思う人もいるようだ。

でも、それは大きな間違いだ。

私もみんなと同じように恐れを感じたり、強欲に駆られることがある。こういった感情は今ではかなりうまくコントロールできるようにはなったものの、今でもこうした感情がわき起こらない日はない。

先日、私は大きなヘマをやらかした。口座が破産するほどの大惨事には至らなかったのは幸運だった。しかし、自分の怒りを喚起するのに十分なほどひどいもので、何年も前に克服したはずの自信喪失に再び陥った。

 

おそらく、トレーダーとして成功するための第一歩は、自信喪失に陥らないようにすることだろう。「自信」を持てたとき、あなたは精神的にも肉体的にも成功するトレーダーの軌道に乗ったと考えてよいだろう。そのときに初めてプロになれるのだ。あなたはもはや市場の奴隷ではない。あなたは自分の行動を自分自身でしっかりコントロールしている状態にある。

 

市場やトレーディングについての知識が限定される一方で、確信を持って言えるのは、敗者などいない、途中で投げ出す者がいるだけ、ということだけである。

「うまくいなかい日」はプロにもある。ジョー・モンタナは不調だからといって途中であきらめただろうか。彼が史上最高のクオーターバックの称号を手にしたのは、大きな不調に見舞われた直後だった。偉大なプレーヤーたちのなかで、不調によってキャリアに終止符を打った者はだれ一人としていない。

 

もちろん私は偉大な彼らとは違う。でも彼らから学ぶことはできる。

大失敗した日の翌朝、私はS&P500の買い注文を入れた。これでゲームは続いていく。そして、これは勝ちトレードとなった。ビッグトレードではなかったものの、今年最大の勝利だった。

 

(個人的意見)

うまくいかず大負けしたときに、「トレードをやめよう。。。」と思ったことが何度あった。でも、自分はそんなに器用じゃないから、トレード以外にできることはないと思い、「何があっても途中でゲームを降りてはならない」という言葉を思い出して、冷静になるように自分に言い聞かせていました。

やっぱり、諦めたらそこで終わりですよね!

 

 

 

   f:id:hide0118hamatake:20190308214720j:plain

からの抜粋になります。

 

 → ラリー·ウイリアムズの短期売買法

 

参考になれば幸いです。