悪習を断ち切ろう

トレードにおける悪習として、学んだ知識の活用方法が間違っていて、それ自体に本人が気づいていないことがあげられている。

その結果として、「市場の動きに正しく反応できない」と説明しています。

自分もこれまで多くの指標を調べては、トレードに活用してきました。

例えば····、

 ・パラボリックの点灯で swing トレード

 ・高いADX銘柄のbreak out をトレンドトレード

 ・チャートパターンによるentry 

などなど、よく見聞きする指標を試してきました。

しかし、実際は上手くいくことの方が少なかったです。

 

では、何が間違っていて、それに気付いていなかったのかを考えてみると···、

指標を重視し過ぎていたことに気付きました。

 

指標は買いのシグナルを発しているが、entry したその時にマーケットが反転しても指標はそれを教えてくれないと言うことです。

また、指標は株価を基に変数処理したデータのため、その場その時でタイムリーに値動きに反応できないと言うことをこの本から学びました。

 

あくまでも指標は参考若しくはトレンドを知る手掛かりとして活用すべきで、各銘柄の値動きはチャートから読み取るべきだったこともジェフ·クーパーから学びました。

そして、こうした知識やテクニックは正しい使い方をしなければ効果を十分に得られないことを実感しました。

 

この考え方を学ぶことで、徐々にbreak out のタイミングを図れるようになってきています。

本に記されているのですが、小説家アイン·ランドの言葉より···、

自分の前提を常にチェックせよ。

非常に考えさせられる言葉となっています。

 

 

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からの抜粋になります。

 

 → ラリー·ウイリアムズの短期売買法

 

参考になれば幸いです。