デイトレード

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[ 内容 ]

デイトレードスイングトレードで勝つための方法を筆者の経験則に基づいてまとめられた書籍で、非常に参考になる一冊です。

勝つことを意識しすぎて迷い混んでしまったトレードの世界から抜け出すための思考や具体的な方法が記されていると感じました。

その思考とは···、

 負けは勝ちであるということ。

その方法とは···、

 損失をプレゼントと考え、その後の行動に活かすこと。

 

今までと全く逆の思考プロセスを持ち、徐々に同じ過ちをなくしていくことで、勝てるトレーダーへと成長していくプロセスが紹介されています。

その中で···、

 ” 大儲けを狙うこと ”

 ” 期待しすぎること。あるいは、期待水準が高すぎること ”

は初心者の証であると指摘しており、自分の未熟さを実感させられました。

他にもトレードする際に陥りやすい失敗を「7つの大罪」として紹介しています。

 

 第1の大罪 ~ すぐに損切りできないこと

 第2の大罪 ~ 利益を勘定すること

 第3の大罪 ~ 時間軸を変更すること

 第4の大罪 ~ より多くを知ろうとすること

 第5の大罪 ~ 過度に自己満足に陥ること

 第6の大罪 ~ 間違った勝ち方をすること

 第7の大罪 ~ 正当化

 

これらの失敗をなくすために「 トレード日誌 」が必要不可欠であり、他のどんなテクニカル指標よりも重要であると説いています。

今までトレード結果をまとめて反省してきましたが、より機能的で即戦力となるトレード日誌の書き方を知ることができたので、早速自分のトレードに活かしていきたいと思っています。

今まで読んだテクニカル関連の書籍の中で、損失のコントロールにおいてこれほど深い洞察で体系的にまとめられたものはなかったと思います。

また、もっと早くにこの書籍を読んでいればよかったとも思いました。 

テクニカルトレードをする方にとっては、必読すべき一冊あることは間違いないと思いました。

 

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